世の中の便利グッズ、便利情報まるわかり

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初心者向けキャンプについて!便利グッズも☆

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ユキシです^ - ^

夏も終わる時期になり、涼しくて過ごしやすくなってきましたね(^-^)

キャンプするにしてもオススメの時期ではないでしょうか?キャンプは、家族、恋人、友人、仕事仲間など、誰と行っても絆が強まる掛け替えのない時間となります(^^)行ったことない方もこれを機会にキャンプに挑戦してみてはどうでしょうか?

今回はキャンプ初心者に、キャンプ用品・グッズをご紹介します。
絶対にはずせないアイテムから、アウトドアライフをオシャレに演出してくれる便利グッズまで充実!

家族や友人と、どんなキャンプにしたいか想像しながら、チェックしてください!

☆必需品

テント

野外で寝泊りする時の必需品!ワンポールタイプ、ドーム型など、様々な形があるので、用途や使用人数に合わせたものを選ぼう。最初は専門店で相談してみると安心かも。
出発前には、ペグ、ロープ、ポール、ハンマーなどがすべて揃っているかを忘れずにチェックを!

グランドシート
テントの下に敷くシートのこと。テントの底が直接地面に当たらずに済むため、汚れだけでなく劣化も防いでくれます。
テントからシートがはみ出していると、雨水が溜まってテントに浸水する可能性があるため、テントより少し小さいサイズを選ぶのがベター。

寝袋
寝袋は、キャンプでの布団代わり。春先や秋、冬のキャンプは朝晩の冷え込みが激しいため、シーズンにあわせた対応温度を考慮しましょう。
形も、布団型、封筒型、マミー型など様々。素材もあわせて吟味を。

焚き火台
キャンプの夜といえば、やっぱり焚き火!気の合う仲間と火を囲んで、野外の醍醐味を味わえます。
BBQ
グリルも兼ねたい場合は浅型のモデルを選び、網を取り付ければ立派なBBQグリルに早代わり!

ランタン
街中と違い、キャンプ場の夜は真っ暗。そこで活躍するのがランタンです。
ガソリン、ガス、LED3タイプから、使用するシーンや用途、コストに合わせて選ぶことができます。

ヘッドランプ
キャンプ場内でのちょっとした移動やテント内での作業する際に便利です。
大きなランタンと違い、子どもが持ち歩けるサイズなのも嬉しい。現在はLEDが主流で、明るさのレベルが細かく指定されています。

軍手
野外での活動のケガ防止に軍手が有効です。
特に焚き火をする際は、薪の棘を防いだり、火にくべる際の火傷から守ってくれたりと心強い。忘れずに準備したいアイテムです。

ゴミ袋
キャンプの基本は、「来たときよりも美しく」。大小それぞれのサイズのゴミ袋を用意しましょう。
大きいゴミ袋は、雨天時の撤収の際に、濡れたテントを入れて持って帰れるので便利。

虫除け道具
暑い季節のキャンプでは、虫は大敵。
定番の虫よけスプレーや蚊取り線香に加えて、着るだけでOKの防虫効果の高いウェアや、虫のよってきにくいランタンもあります。

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☆あると良いね!便利グッズ(^o^)

タープ

タープを使って、サイト内でリビングスペースを作りましょう。
強い日差しや突然の雨から守ってくれるうえに、目隠しにもなるので周りを気にせず過ごすことも。テントとタープを近づけて設置すれば、雨の日でも濡れることなく出入りできます。

・ハンマー

テントのペグを打ち込む際、地面がかたくなかなか入らないことも。専用のペグハンマーを使えば、少ない力でもペグがサクサク打ち込めます。
さらにハンマーのペグ抜きを使えば、撤去時も楽々!

・コンテナボックス

あれこれ道具を出すうちに、散らかりがちなキャンプサイト。そんな時、何でも収納できるコンテナボックスがあれば、見た目もすっきり!
本格的なアウトドアメーカーのものから、ホームセンターでも購入できるリーズナブルなものまで揃っています。

・キャリーワゴン

キャンプサイトから駐車場が離れている場合は、設営場所までの道のりを何度も往復しなければなりません。
そんな手間をはぶいてくれるのがアウトドア用のキャリー!たくさんの荷物を一気に載せて運ぶことができます。
キャンプに限らず、公園でのピクニックなどにも活躍すること間違いなし。

・ドライネット

洗った食器を乾かすならドライネットがおすすめ。
便利な小物入れが付いているものもあるので、紛失しがちな箸やカトラリーはこちらに収納しておくと安心。コンパクトに収納できるのも、魅力です。

・着火剤

木炭や薪に火をつけるのも、慣れるまでは一苦労。
着火剤の力を借りれば、バーベキューやキャンプファイヤーの火を短時間でおこすことができます。作業時間が短くなったぶん、キャンプを満喫しましょう。

・レインウェア

自然の中にあるキャンプ場では、天気が変わりやすく突然に雨が降り出すことも。レインウェアが一枚あれば、雨によって作業を中断することなくキャンプを楽しめます。
また、風を通さない素材なので、夜の防寒具としても活用できます。

・サンダル

脱ぐのも履くのも便利なサンダルなら、テントへの出入りもストレスフリー。
テントとリビングをスムーズに行き来して、キャンプを楽しもう。夏だけでなく、春や秋も一足あると快適。

・ウエットティッシュ

手やテーブルをサッと拭けるだけでなく、使った食器を軽く拭いておけば、帰ってからのお皿洗いもスムーズ。
様々なデザインのウェットティッシュケースがあるから、こだわってみるのもいいかも。

・ライター

BBQコンロや焚き火台への着火する際のマストアイテム。
火傷のリスクを回避するなら、柄の長いチャッカマンタイプのものを選ぶのがおすすめ。強い風にも負けない、タフなライターを探そう。

・ブルーシート

テントをたたむ時にブルーシートを強いておけば、荷物を地面に直接置かずに済んで片付けもスムーズに。
さらに、グランドシート代わりとして使ったり、雨が降ったときにテントの上にかけたりと、様々な用途に応用できます。

・帽子

直射日光や小雨から守ってくれる帽子は、キャンプのマストアイテム。
首までカバーできるタイプを選べば、アブやハチなどの虫から首筋を刺されるのを防ぐ効果も。

・日焼け止め

特に夏のキャンプに欠かせないのが日焼け対策。
一日中外にいることもが多いので、SPFPA値が高いものを選ぶのがベター。時間を決めて何度も塗りなおすことで、より効果が期待できます。

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すごくお洒落なキャンプですよねー(o^^o)

☆初心者も安心!キャンプ場選びのコツ

.まずは、自宅から近い場所からチャレンジ!

初めてのキャンプは、テントの設置から料理まで、想像以上に時間がかかるもの。
のんびり過ごす時間を確保するためにも、移動時間の少ない場所から挑戦してみませんか。

.オートサイトがある場所がオススメ

テントサイトに車を横付けできるオートキャンプ。荷物を運ぶ手間も少なく、時間的にも体力的にもゆとりを持つことができます。
何より、突然の雨や風に襲われテントで過ごすのが不安になった時、すぐに車に移動できるので安心です。

.キャンプ場の設備をチェック

キャンプ場の中には、水洗トイレや温泉、食事ができる設備まで整った場所も存在します。
最初は、テントで過ごす時間を重視して、食事は設備でのいただくなど、徐々にレベルアップしていけるのがうれしいところ。また、スタッフが常駐しているか、レンタル用品があるかも確認を。

☆まとめ

以上が、キャンプデビューに欠かせないアイテムでした。
これはあくまでベーシックなキャンプに必要なものなので、回を重ねるごとにこだわりが増え、更にワクワクするキャンプができることでしょう^o^欲しいキャンプグッズも増えてきます!

ぜひ、自分らしくアウトドアライフを満喫してください!

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